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オスグット病治療~オスグットバンド~

オスグット病を発症すると、膝の曲げ伸ばしが困難・膝に痛みが走る等といった症状が現れます。特にスポーツを頑張っている子どもたちの中には、脚を引きずっている子も…
でも「これが最後の大会。絶対に出場したい!」…子どもたちが熱望しています(何とかしてあげたい)。こういう場合、みなさんだったら、どんな行動を取られるでしょうか。

例えば、一時しのぎで膝にサポーターを当て、大会に出場させる…しかし、普通のサポーターでは痛みを軽減することができません(試合に出られない)。そこで考えられる装具…それがオスグット専用の装具です。(オスグットバンド/オスグットサポーターと呼ばれています。各治療院公認です)オスグットバンドは、膝下部分(お皿)に装着することで、脛骨粗面に付着している部分の引っ張りを抑制するため、驚くほど痛みを軽減させることができます。しかしオスグットバンドは、あくまでも痛みを軽減するための応急処置のようなものです=つまり動き自体も抑制するため、本来子どもたちが持っているパフォーマンスが低下することも頭に入れておく必要があります。

オスグットバンドの特徴として…
・膝下部から膝蓋骨(お皿)を押さえることで、膝自体の揺れを少なくします(安定させる)。
・バンドを装着することで、膝全体に対して均等に圧迫します。
・膝への圧迫は、ファスナーで自由に調節することができます
 (使用中、違和感を覚えたらすぐに調節できます)。


このようにオスグットバンドを装着すれば、最後の試合にちゃんと出場できると思います。しかし試合後、オスグットバンドをすぐに取り外してください。何故なら、オスグット病治療の基本は安静にすることだからです(あくまでも、オスグットバンドは、応急処置手段)。
安静+子どもたちが持っている自然治癒力⇒膝の炎症部位も回復⇒すぐにスポーツができるようになります。スポーツを頑張っているお子さんをお持ちのご両親にとっても、試合は子どもたちの成果が表れる場所です。試合前、急に膝が痛くなるようなことがあったら…是非「オスグットバンド」のことを思い出してください。子どもたちに試合に出られない悔しさを経験させないためにも…